横浜駅の時計
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Amazon本&お得商品検索
わからない本などを検索できます。

割引率:%~%
Amazonで人気の和書.本  




















安塚高校の同窓会打ち上げ幹事会

新潟県立安塚高校の同窓会の打ち上げ幹事会がありました。
私もその幹事の一人に加えてもらいました。

小網代の森からこんにちは

幹事の一人だった安達さんのブログに、その様子と私の詩「鮟鱇の存在」が紹介されています。
ごらんください。




くちづけ 栗原綾

くちづけ 栗原綾

はらりと落ちたものは
色褪せた銀杏の葉だけだったか

窓の外は冬色

静かに背を向けたものがある

流れ藻24号(1974年)より


栗原綾

新潟県出身
この詩を書いた時、彼女は大学生だった。
「流れ藻」会員
THEME: | GENRE:小説・文学 |

爪 -飛生 木実(あそう 木実)

青春の詩人たち

詩を書き始めたのは高校生の時だった。
それから20歳代後半まで、詩の同人・サークルに加入して詩を書いた。
あれから 年月がたった。
青春をともにした詩人たちも、バラバラになった。
鬼籍に入った人も数人いる。

青春をともにした詩人たちを順次紹介していきたい。
専門詩人とは違い、稚拙なところもあろうが、青春の息吹は伝わるだろう




飛生 木実(あそう 木実)


女のしなやかな
五本の指の先に


装飾の
きらびやかな

ブランデーの
グラスに
炎が広がって
なまめかしく
夜にゆれる

男の背にうめき
もらして
斜線状の
傷跡を
しのばせる



は幾度となく
ロマンを求めて
蘇生を繰り返し
濃いマネキュアを
はおり
長い小説を
記す

だが
すぐに
それは
腐敗した魚の臓腑で
生臭くなり始めて
いた



流れ藻 27号(1975年)より

飛生 木実(あそう 木実)
1951年生 新潟県出身
高校時代テニスをよくした。
東京に暮らした時代に「流れ藻」に参加。
この詩の後、帰郷して「青い麦の会」に参加、活躍した。
既に故人



文芸サ-クル「流れ藻」の会 
1970年6月30日「流れ藻」創刊
1975年頃までに27号まで発行。
形式は、タイプ印刷、青刷り等、いろいろであった。
当初、新潟県立安塚高校文芸部OBが多かったが、徐々に広く参加者を集めた。10代から20代の参加者だった。「流れ藻」で知り合い結婚したものもいた。
飯田橋、神楽坂を登る途中の喫茶店「クラウン」で毎月例会を持った。
洲史は、創刊から自然解散まで、参加していた。一時期会長を務めた。
同窓会的文学サークルだった。
旅行や登山も年に数回企画実行した。


THEME: | GENRE:小説・文学 |
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
プロフィール

洲史(しま ふみひと)

Author:洲史(しま ふみひと)
詩を書いています。
「学校の事務室にはアリスがいる」「小鳥の羽ばたき」と詩集を2冊出しました。
詩人会議 横浜詩人会議 九条の会詩人の輪などに参加。
今は自由人です。一人の人間としての日常もアップできたらと思います。

月別アーカイブ
アクセスランキング

FC2Blog Ranking

QRコード
QR
ブロとも申請フォーム